Archive for the ‘新高砂マンション’ Category

新高砂マンションただいま再生中4

火曜日, 8月 26th, 2008

新高砂マンション再生完了!!

外観の完成写真です。

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竣工当時の建物の魅力を活かして、少しだけデザインを加えました。

信濃設計研究所 信濃氏とのコラボレーションです。

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ここまでにいたる約半年間を簡単に御説明します。

 ■2007年11月上旬■

「コンクリート強度試験」

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新高砂マンションの建物の構造はRC(鉄筋コンクリート)造です。

鉄筋とコンクリートがお互いの短所をお互いの長所で補っている構造です。

今回の診断の目的は、今現在の鉄筋とコンクリートの関係、腐食・劣化具合

を確認することでした。竣工から約30年、外壁改修を行っていませんでしたので

心配でしたが、特に問題はありませんでした。

これらを確認することによって、今後の建物の運営計画を練っていくこととなりました。

■2007年11月下旬■

「共用排水管内視鏡調査」

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 建物も人間と同様、消化器官(建物でいうと給排水管)が機能しなければ生きていけません。

まずは、現状の状態を調査。

管内に油などの固形物がつまり、スムーズに水が流れない状態でした。

今後の建物の運営を考え、排水管、合わせて給水管の更新工事も視野にいれていくこととなりました。

■2007年12月~2008年2月上旬

「詳細調査・基本計画・実施計画」

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外壁の改修方法、塗装の種類、色、防水の種類、施工方法、

新設排水管の配管経路、使用部材、工期、工事費、入居者様対応

いろんなことを約2か月間で密に計画していきました。

■2008年2月下旬■

「工事着工」

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まずは、足場を組みます。新高砂マンションの建物の特徴はジグザグした形。

足場を組む作業も真四角の建物と比べて手間がかかります。

■2008年3月上旬

「外壁詳細調査・外壁補修」

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足場を組んだのち、外壁を打診調査。仕上材の浮き具合やクラックの深さなど

チェックします。外壁専門の職人さんが3人で順番に回ります。トリプルチェック!!!

不具合箇所をカラースプレーでマーキングします。

かなり長いコメントとなりそうなので、続きは次回。できるだけ早めにアップします。

キタザキ 

HARUYOSHI NIGHT MARKET#5

木曜日, 5月 29th, 2008

晴好T今年も例年通り、母の日に晴好夜市が開催されました。

前日まで天気予報にヒヤヒヤさせられましたが、当日は夜市晴れ!お天気にも恵まれ、朝から準備は万端!デニムに古着のTシャツ、タオルを握り締め、サンセルコに集合!

到着後、今回夜市のために作られた晴好Tに袖を通し、皆24○間テレビのスタッフのよう。でも、こういうアイテムがあると自然と頑張ろうと言う気持ちが湧き出てきます。そして案の定、午前中のうちに軽く筋肉痛になりました。

午後2時、第5回晴好夜市がスタート!高校生ブラスバンドのパフォーマンスで今年は華やかに、そして元気にスタートしました。

今年も鳥のハーブ焼きを担当したのですが、弥平バーガーという強敵の出現で、客足が伸びず、昼間からビール片手にのんびりすることが出来ました。その代わり弥平バーガー売り切れ後、お客さんが集まりだして忙しくなり、嬉しいやら悔しい。今年はギリギリ完売、来年はもっとやる気出して客引きしなくては!

それにしても、春吉は楽しいです。

ツボネ

新高砂マンションただいま再生中3

金曜日, 5月 23rd, 2008

長らくお待たせしました。

新高砂マンションただいま再生中3。

再生メンバーの血と汗と涙の結晶が、三十路を迎えた新高砂マンションに

新しい魅力を注入しました。

『新品レトロスタイル』~古いものと新しい価値観の共存 ~ *略して「新トロ」

今回の新高砂マンション再生プロジェクトは、「老朽化した古いビルを

新築ビルのようにキレイにする 」という事ではありません。

外壁を覆っていた足場は5月中旬に撤去され、新高砂マンションの特

徴でもあるジグザグしたフォルムが以前にまして際立った印象に仕上

がっています。

今回は画像は貼り付けません。

次回「新高砂マンションただいま再生中4」にて大公開。

ちなみに工事は現在も進行中です。

キタザキ

新高砂マンションただいま再生中2

水曜日, 3月 19th, 2008

古くなったビルを壊して建て替え続けてきたこれまでの日本

そうすることで、大量の産業廃棄物を出し

大気汚染を続けてきたような気がします

「新しいがカッコいい。古いはダサい」

「たくさん消費することが豊かさの証」

そんな社会の風潮がそうさせてきたんだろうなと思います

「新高砂マンション再生プロジェクト」は

築30年の古くなったビルを再生させ、リノベーション文化を発信することで

「本当の豊かさとは何か」を探していきたい

少し大げさではありますが、こんな想いを持ったメンバーが集まりスタートしました

★2007年10月上旬★

まずは30年働いてくれた新高砂マンションの「人間ドック」改め「ビルドック」を行いました。

■コンクリート強度試験

■排水管の内視鏡調査

■外壁・防水関係の調査

■今まで行った修繕工事の内容 など

結果を検証

コンクリート強度に関しては問題はないものの、外壁の仕上げ部分の劣化が進行していました

屋上やバルコニーの防水は更新時期

排水・給水も更新時期

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メンバーの経験と知恵を振り絞って、新高砂マンションと戦っています   

新高砂マンション ただいま再生中 3へとつづく

キタザキ

  

新高砂マンションただいま再生中

水曜日, 3月 19th, 2008

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中央区清川にある「新高砂マンション」

この街に誕生して今年でちょうど30年。

三十路ビルの仲間入りとなりました。

30年間がんばってきた「新高砂マンション」

ありがとう。 

もっともっとがんばってほしい。

これからもよろしく。

「新高砂マンション」が清川のランドマークとして

三十路ビルのカリスマとして

蘇ります。

[新高砂マンション再生プロジェクト メンバー]

□吉原住宅有限会社

□信濃設計研究所

□若尾建設株式会社

□日本ファシリオ株式会社

キタザキ

春吉でほっこり

水曜日, 3月 12th, 2008

吉原住宅も参加する「晴好実行委員会」内で春吉に魅せられ誕生した、まち旅企画ユニット『とことこツーリスト』。彼女たちによる、まち旅企画第2弾『ほっこりtravel』が8日(土)に開催されました。今回はサポートスタッフとして、毎週末開かれるミーティングにも定期的に参加しました。

                  meeting

今回の企画テーマは「春吉の”食”と”職”に触れる旅」。4才~70代の方まで集まった20名の参加者さんに4つのグループに分かれていただき、グループ毎に柳橋連合市場のお店で職業体験や、春好校区にある甘栗屋さんやお仏壇屋さんなどのお店を巡って町の方々と触れ合っていただきました。

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今回はその中のスポットに新高砂マンションも含まれ、リノベーションルームを案内させていただきました。(残念ながら、案内中の写真がありません・・・)

                  hoccori flag

その後は、前回もお世話になった寺町通りの建立寺さんにて、てぬぐいワークショップと座談会。WSでは、皆さんその日訪れたお店をモチーフに色とりどりのてぬぐいを制作されていました。(嗚呼、これも写真がありません・・・)

てぬぐい作りが盛り上がり、その日行ったお店の話に花が咲き、予定より1時間ほど遅れて座談会へ突入!今回の座談会の隠し玉として「春を呼ぶ、晴好鍋」が登場!(またしても、この瞬間にみんなの喜んでいる写真がない・・・)

鍋には昼間に各グループが柳橋で体験したお店で購入したものや実際にさばいた魚などが入り、さらに鍋のだしは紅蓉軒さんに作っていただいたもの。そして、雑炊のお米も実行委員会が春吉ブランドとして作っている「晴好の風」というお酒で使われている米。そしてそしてデザートの豆乳プリンも柳橋の体験で作ったものと、どこをとっても正真正銘made in HARUYOSHIです。

                  conversation

そして、なぜわたしがこれほどまでに記録を撮っていないのかというと・・・
40人前の鍋の材料を、ひたすら切ったりちぎったりしていたからです!!春キャベツ6玉・大根3本・にんじん3本・長ネギ6本・きのこ類6パック・水菜3株・せり2株。
一言に鍋といっても、これだけの準備は大変でした、侮りました。
 

そんなこんなで食欲がなくなり、楽しみにしていた鍋はのどを通りませんでした。でも代わりにおいしいお酒がスルスルっと、のどを通っていきました。

視覚、触覚と続いた「とことこ」。次は何覚になるか、お楽しみに☆

ツボネ

avanti 2007年 10月号

木曜日, 9月 27th, 2007

吉原住宅のリノベーション賃貸 中央区清川の新高砂マンション405号室LOHASがテーマのリノベーションルームのウォークインクローゼットの壁で、avanti 2007年10月号の撮影が行われました!

空飛ぶマンタは、クローゼットを開けても飛び出してきてはくれませんが、極彩色の夢は扉の奥に眠っているかもしれませんね 

                    avanti

朝日新聞 & avanti 9 掲載!

水曜日, 9月 26th, 2007

2007/9/9の朝日新聞の〔週刊九州〕の記事において「個性派マンション人気上昇中」という特集が組まれ、新高砂マンションが取り上げられました。

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さらにavati9月号には、「私が27歳の頃」と題して、社長のインタビューが掲載されました!

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画像をクリックすると別ウインドウが開き、画像の右下にアイコンが出てきますので、そのアイコンをクリックすると大きくなり読むことが出来ます。

是非ご覧下さい!!
 

J:COM逆取材!!

水曜日, 3月 28th, 2007

JCOM01 

J:COM福岡「ふくはく見聞録」の逆取材してきました。

歴史と共に変化してきた町「清川」の今昔を、地元の方々の証言を基に紹介する約15分の番組。

今回の舞台は、当時最初の大型賃貸物件であり、鉄筋コンクリート7階建の1977年築(28年)のレトロビル“新高砂マンション”です。そこで、新高砂マンションのリノベーションという取り組みを通して、清川に対する思いを話すという内容です。

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活気あふれるJ:COMスタッフは、今まで逆取材した中で一番スムーズな対応だったので感心し、時には笑いありの和やかな雰囲気にしてくれるのはさすがだなと思いました。

放送楽しみです。

新高砂マンション#709

木曜日, 3月 8th, 2007

襖

今日は新高砂マンション(築29年)の昔ながらの部屋をご紹介します。

この部屋で壊さないリノベーションを(プラスのリノベーション)する為の視察だったのですが、いろいろと襖を動かしているうちに日本の基本モジュールがきれいに見えました。

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上の写真は部屋の中に箱を設けるイメージで作った空間です。

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襖を動かす手を止めたときに、偶然市松模様ができてました。日本建築を見直す貴重な部屋いじり!?ではなく視察になりました。