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勝手にミシュラン★★★ around新高砂マンション

土曜日, 6月 26th, 2010

新高砂マンションの周辺って、美味しいもの好きにはたまらんエリアなんです。
自称、会社No.1食いしんぼのイケダがそう断言します。プロ御用達の柳橋連合市場にも程近く、いい材料が手に入り、仕入れ原価が抑えられていて、かつ大名や天神よりも賃料が安いという理由で、コストパフォーマンスの高い、とっーても美味しいお食事が楽しめるんじゃないかと勝手に分析しています。(←根拠ありまへんのであしからず。)

それでは、最近個人的にとても気に入っていて、イケダシュラン★3獲得のお店を、こっそりご紹介したいと思います!

①そらや★★★(新高砂マンションから徒歩7分くらいかな?)
ここは、私の中で今のところBEST of the year”2010″といえる居酒屋さん。中でもオススメの一品は、ポテトサラダ。なぜかふわっふわなんです。「どうしてこんなにふわっふわなのですか?」とお店の方に聞くと「気合です!」とひと言。どれを食べてもハズレなし。自分の家の近くにあったら、どんなに幸せか・・・。そんなお店です。
住所:福岡市中央区清川3丁目(目印は高砂2交差点ファミマの近く)
予算:酒飲みの女子2名が相当飲んで食べて1人2,000円ちょっと!くらいの超超良心的なお店
               

②山懸屋★★★(新高砂マンションから徒歩5分くらい!)  
こちらは、狙ったオンナの子を今日こそは落としたい!という日におススメのお店。古い長屋の一角をリノベーションしてNiceな大人の雰囲気。食事は、ワイン好きにはたまんない、燻製ものやレバーペースト、子羊のグリルなど。肩肘はらずに気軽に食べれるカジュアルフレンチです。
厨房もピッカピカに磨かれていて、丁寧なお仕事が一品一品に現れています。あ、あとシェフが職人さんっぽくていい感じです。
住所:福岡市中央区清川1丁目(目印はスタミナ亭の裏にひっそり灯る提灯)     
予算:ワインのボトル1本頼んで、そこそこ食べてビールも飲んで1人4,000円くらいだったかな??手間ひまと味のクォリティーを考えたら絶対安い!!

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たらふく飲んで食べて動けなくなっても、わが家が近いと安心ですね。
今なら新高砂マンションの3部屋が募集中!!どれもとーっても個性的なワクワクする空間ですよ。
ご見学時には、まだまだ沢山ある隠れた㊙スポットもこっそりお教えしまーす。
それではお部屋をチェックしてみて下さいね。
   ↓↓↓
あとからじわじわ来る部屋 703号室
No Concept But Good Sense ひろびろver.205号室
お仕事バリバリ!?物件 402号室

BEER の後の”プハー”が最近リアルにオヤジなSRDイケダでした。
 

 

日頃、見えなかった想い

火曜日, 6月 8th, 2010

                                    

気がつけば不動産業に携わり間もなく八年が経とうとしています。

 
日々いろんな建物とめぐり逢い、いつも感じることは「建物にも想いや縁があり、オーナーの想いは物件に吹きこまれ、建物はオーナーの鏡である」という事。

入居期間が短く、空室が多い物件というのはオーナーの愛情不足が原因のひとつかもしれません。(あくまでも私の個人的見解ですが)

賃貸物件所有の理由は様々ですが、その多くは資産形成や税金対策でしょう。そこには入居者の快適さや安らぎといったソフトな面はあまり重点が置かれていないのが世の常であり仕方のない部分かもしれません。

幸運にも弊社に物件探しを依頼される方の多くは「突き詰めるとオーナーの想いのある物件」を求めているように感じます。

意識せずにごく自然な感覚で親が子供の面倒を見る様に、建物にも自然な愛情を持ったオーナーの物件には、そこに住むに相応しい入居者とのご縁があるのです。

仕事柄、大名近辺を自転車で廻りますが、つい先日、何度も通ったことがある道沿いに、ほっとできる空間を見つけました。
それは数百年間、人々や土地の変化を見守ってきた大木のある空間です。

    p1070270.JPG    p1070271.JPG

これだけ開発し尽くされた中央区大名で生きながらえて来たのにはきっと、勝手な人間の都合では無くならない程の”生命力と想い”があるからではないでしょうか。 

この木がこれからも末永く生き続けることを願います。

 

SRD 想いを伝えるリーシング 青柳

栴檀(せんだん)は双葉より芳し?

金曜日, 5月 28th, 2010

先日、あるミュージシャンの個展を見てきました。

その中に小学5年生の時に描いた、小型の魔法瓶と急須と湯のみが描かれた静物画がありました。

題材の選び方、渋い色使いといい、大人顔負けの絵心が伝わってきて、子供の頃から大物だったんだなあと感心しました。

さて、当社が経営する「エントランス・カフェ」は今日から始まった“カフェウィーク”に参加しています。

今年で10回目を迎え、「今年はバジルんです♪ 」ということで、参加カフェにはバジルの種が配られ、エントランス・カフェも天神パークビル自慢の「屋上庭園」に種蒔きをしました。

気温が低い日が続いたせいか、発芽までには通常の倍くらいの日数がかかりました。

もしかして、屋上に来る鳥達に食べられたのでは!?と心配していたところ、雨が降った日の翌朝、ひょっこりと双葉を出しました。

 201005281241000.jpg  (今日現在の状況)

果たして、この中にも将来の大物が含まれているでしょうか?

夏頃にはカフェの食材として活躍してくれることと思います。

冒頭のミュージシャン 誰だか分かった!という方も多いのでは
そう、世代を超えて愛されるキヨシローです。

YJウノ
                                

嫁入り道具。

土曜日, 4月 17th, 2010

今回はちょっと変わった私の祖母の話を少しばかり。

ワタシにとって祖母とは、こんな感じ。
美味しそうに煙草をスパスパと吸い、晩酌は何があっても欠かさない。
そして、野菜は嫌いだと言ってほとんど食べず、好物といえば
鶏のから揚げとうなぎの蒲焼。
(というか正確にはこれしか食べない。)
そして米粒よりもパンが大好き。

という、とても明治生まれとは思えぬこのジャンキーな生活習慣。

こんな生活で、子供を8人産み育て96歳まで(約1世紀!!)生きたのだから
人間のカラダは本当に不思議である。

というこんな祖母が、祖父のところにお嫁に来るときに持ってきたという
レトロな鏡台が、今ワタシの部屋にある。

きっと昭和の初めころに作られた鏡台なんだろけど、今なおバリバリ現役だ。
余計なデコレーションがなく、シンプルに機能とデザインが両立している。
鏡の部分が縦に長いので、ちょっと離れれば姿見としても充分使えるので
とても重宝している。

祖母が天国に旅立ってから、この鏡台の整理をしていたところ
大量に中から出てきたのが”くし”と”手鏡”。
そういえば施設に入ってからもお化粧は欠かさずしていたらしい。
彼女にとって身だしなみは、とても大切なことだったのでしょう。
まるで『ただのジャンキーではないのよ。』と天国から怒っているかのよう・・・。

古い建物たちの持つ圧倒的なパワーと同じような力を
レトロな家具たちからも感じ取れる気がする。
そこにはやっぱり『ひと』のさまざま思いが、詰まっているからでしょうね。

ワタシはこの譲り受けた(勝手に!?)の鏡台を
これからも大切に使っていこうと思っている。
天国のおばあちゃん、ご安心あれ。
(写真なしの地味ブログでスミマセン。)

早くコレを持って嫁入りせねば!SRDイケダ

ゆく年 来る年

木曜日, 12月 24th, 2009

s-p1030050.jpg                                            ↑お菓子の家 冷泉荘ヴァージョン 天神パークビル1F エントランス・カフェ 作

2009年も残すところ、あと1週間となりました。
このブログを見て下さっている皆様はどんな1年でしたか?

私自身はというと、社会人としての能力チェックを様々な角度からされた年でした。 日頃使っていないスキルは退化してしまうことを思い知りました。

ということで、悔しかったら、身につけるしかない! 
来年の目標は「よく学び、よく遊び、目に見える成果を出す」です。

よく学び よく遊ぶ社風のスペースRデザインがリリースしたR100シリーズ
最新作
をご紹介します。来年はこんなお部屋で暮らしてみませんか?                      

それでは、メリークリスマス & 良いお年を 

そして、来たる2010年も どうぞよろしくお願い申し上げます。

 YJ ウノ

新高砂マンションただいま再生中4

火曜日, 8月 26th, 2008

新高砂マンション再生完了!!

外観の完成写真です。

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竣工当時の建物の魅力を活かして、少しだけデザインを加えました。

信濃設計研究所 信濃氏とのコラボレーションです。

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ここまでにいたる約半年間を簡単に御説明します。

 ■2007年11月上旬■

「コンクリート強度試験」

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新高砂マンションの建物の構造はRC(鉄筋コンクリート)造です。

鉄筋とコンクリートがお互いの短所をお互いの長所で補っている構造です。

今回の診断の目的は、今現在の鉄筋とコンクリートの関係、腐食・劣化具合

を確認することでした。竣工から約30年、外壁改修を行っていませんでしたので

心配でしたが、特に問題はありませんでした。

これらを確認することによって、今後の建物の運営計画を練っていくこととなりました。

■2007年11月下旬■

「共用排水管内視鏡調査」

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 建物も人間と同様、消化器官(建物でいうと給排水管)が機能しなければ生きていけません。

まずは、現状の状態を調査。

管内に油などの固形物がつまり、スムーズに水が流れない状態でした。

今後の建物の運営を考え、排水管、合わせて給水管の更新工事も視野にいれていくこととなりました。

■2007年12月~2008年2月上旬

「詳細調査・基本計画・実施計画」

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外壁の改修方法、塗装の種類、色、防水の種類、施工方法、

新設排水管の配管経路、使用部材、工期、工事費、入居者様対応

いろんなことを約2か月間で密に計画していきました。

■2008年2月下旬■

「工事着工」

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まずは、足場を組みます。新高砂マンションの建物の特徴はジグザグした形。

足場を組む作業も真四角の建物と比べて手間がかかります。

■2008年3月上旬

「外壁詳細調査・外壁補修」

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足場を組んだのち、外壁を打診調査。仕上材の浮き具合やクラックの深さなど

チェックします。外壁専門の職人さんが3人で順番に回ります。トリプルチェック!!!

不具合箇所をカラースプレーでマーキングします。

かなり長いコメントとなりそうなので、続きは次回。できるだけ早めにアップします。

キタザキ 

TaTe3 ~タテスリー~

月曜日, 3月 19th, 2007

平和・地行にある“TaTe3”を見に行きました。

限られた敷地で平面的に空間を仕切ることには限界があり、立体的に考えることで開口部を多く取ることが出来るという発想から生まれたマンションです。

イメージとしては筒抜けの四角い箱を3つ積み重ねた感じ。

TaTe3

箱の空いた部分が開口部(窓)になっていて、各階の階高は3m近くあるので大変明るい室内でした。各棟をおのおのの入居者が、建築士の方と相談して内装を作っているので、キッチンやお風呂の位置などに若干の違いが見られました。

空調を意識してある方、それぞれのプライベートスペースを重視してある方、キッチンにこだわった方…

直接聞いたわけではありませんが、見学してみるとそれぞれの生活スタイルが反映されていることがはっきり分かりました。“家は一生のお買い物”という時代が変わってきているのかも知れませんね。

コーポラティブビレッジ

水曜日, 3月 7th, 2007

コーポラティブハウス コーポラティブハウス2

春日のコーポラティブハウスの見学に行ってきました。

全6件の戸建て住宅が一つの街並みを作っていて、そのうちの3件を新高砂マンションや山王マンションのリノベーションでお世話になった信濃設計研究所の信濃さんが手がけています。

コーポラティブハウス

【コーポラティブ】とは力を合わせて行う, 協同の, 協力[協調]的なという意味で、【コーポラティブハウス】になると同一敷地に共同で住むことを希望するものが組合をつくり、住宅の設計から管理までを運営する集合住宅。各世帯の条件に合わせて個別に住戸を設計することが可能になる。協同組合住宅となる訳です。

 今回春日のコーポラティブハウスでは、塀をなくしたことで広くopenな空間になっており、共用部がきれいに保たれた統一感のある街並みが出来ていました。また、特に奥様方が自主的に集まるほど仲良くなられたそうです。

エクステリアの制限はありますが、個々の住宅はオリジナリティーあふれるインテリアになっておりプライベートはしっかり保たれているという感想を覚えました。

入居する以前から近隣の人がわかっていると安心でき、現代にはなくなってきているコミュニケーションの取れる生活ができるコーポラティブハウスこれからどのような広がりを見せるのか楽しみです。