Archive for the ‘未分類’ Category

ゆく年 来る年

木曜日, 12月 24th, 2009

s-p1030050.jpg                                            ↑お菓子の家 冷泉荘ヴァージョン 天神パークビル1F エントランス・カフェ 作

2009年も残すところ、あと1週間となりました。
このブログを見て下さっている皆様はどんな1年でしたか?

私自身はというと、社会人としての能力チェックを様々な角度からされた年でした。 日頃使っていないスキルは退化してしまうことを思い知りました。

ということで、悔しかったら、身につけるしかない! 
来年の目標は「よく学び、よく遊び、目に見える成果を出す」です。

よく学び よく遊ぶ社風のスペースRデザインがリリースしたR100シリーズ
最新作
をご紹介します。来年はこんなお部屋で暮らしてみませんか?                      

それでは、メリークリスマス & 良いお年を 

そして、来たる2010年も どうぞよろしくお願い申し上げます。

 YJ ウノ

大規模改修 続き

水曜日, 12月 2nd, 2009

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入居者さん、近隣の方々のご協力のもと、山王マンションの外壁改修工事は順調に進んでいます。足場を組んで外壁の補修個所をマーキングしています。想像以上のマーキングの多さに驚きです。やはり築40年にもなると、特に外壁部分の痛みは多く補修工事に時間が掛っています。

補修工事が完了後、外壁の塗装を行います。どんなカラーリングにするかは、完成後のお楽しみにしておいてください。山王マンションらしい色合いになるように、スタッフ全員で考えています。

完成は1月上旬頃の予定です。外部足場は年内にばらす予定ですのでお楽しみに。

今回の改修工事は、山王マンションの入居者さんで、そしてプロカメラマンの方に撮影をご協力いただいています。入居者としての視線、プロカメラマンとしての視点で古い建物を維持するために必須な改修工事を記録していただいています。撮影していただいた写真は年明けに皆さんに公開する予定です。こちらもお楽しみに。

 SRD キタザキ

新高砂マンションただいま再生中4

火曜日, 8月 26th, 2008

新高砂マンション再生完了!!

外観の完成写真です。

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竣工当時の建物の魅力を活かして、少しだけデザインを加えました。

信濃設計研究所 信濃氏とのコラボレーションです。

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ここまでにいたる約半年間を簡単に御説明します。

 ■2007年11月上旬■

「コンクリート強度試験」

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新高砂マンションの建物の構造はRC(鉄筋コンクリート)造です。

鉄筋とコンクリートがお互いの短所をお互いの長所で補っている構造です。

今回の診断の目的は、今現在の鉄筋とコンクリートの関係、腐食・劣化具合

を確認することでした。竣工から約30年、外壁改修を行っていませんでしたので

心配でしたが、特に問題はありませんでした。

これらを確認することによって、今後の建物の運営計画を練っていくこととなりました。

■2007年11月下旬■

「共用排水管内視鏡調査」

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 建物も人間と同様、消化器官(建物でいうと給排水管)が機能しなければ生きていけません。

まずは、現状の状態を調査。

管内に油などの固形物がつまり、スムーズに水が流れない状態でした。

今後の建物の運営を考え、排水管、合わせて給水管の更新工事も視野にいれていくこととなりました。

■2007年12月~2008年2月上旬

「詳細調査・基本計画・実施計画」

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外壁の改修方法、塗装の種類、色、防水の種類、施工方法、

新設排水管の配管経路、使用部材、工期、工事費、入居者様対応

いろんなことを約2か月間で密に計画していきました。

■2008年2月下旬■

「工事着工」

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まずは、足場を組みます。新高砂マンションの建物の特徴はジグザグした形。

足場を組む作業も真四角の建物と比べて手間がかかります。

■2008年3月上旬

「外壁詳細調査・外壁補修」

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足場を組んだのち、外壁を打診調査。仕上材の浮き具合やクラックの深さなど

チェックします。外壁専門の職人さんが3人で順番に回ります。トリプルチェック!!!

不具合箇所をカラースプレーでマーキングします。

かなり長いコメントとなりそうなので、続きは次回。できるだけ早めにアップします。

キタザキ 

TaTe3 ~タテスリー~

月曜日, 3月 19th, 2007

平和・地行にある“TaTe3”を見に行きました。

限られた敷地で平面的に空間を仕切ることには限界があり、立体的に考えることで開口部を多く取ることが出来るという発想から生まれたマンションです。

イメージとしては筒抜けの四角い箱を3つ積み重ねた感じ。

TaTe3

箱の空いた部分が開口部(窓)になっていて、各階の階高は3m近くあるので大変明るい室内でした。各棟をおのおのの入居者が、建築士の方と相談して内装を作っているので、キッチンやお風呂の位置などに若干の違いが見られました。

空調を意識してある方、それぞれのプライベートスペースを重視してある方、キッチンにこだわった方…

直接聞いたわけではありませんが、見学してみるとそれぞれの生活スタイルが反映されていることがはっきり分かりました。“家は一生のお買い物”という時代が変わってきているのかも知れませんね。

コーポラティブビレッジ

水曜日, 3月 7th, 2007

コーポラティブハウス コーポラティブハウス2

春日のコーポラティブハウスの見学に行ってきました。

全6件の戸建て住宅が一つの街並みを作っていて、そのうちの3件を新高砂マンションや山王マンションのリノベーションでお世話になった信濃設計研究所の信濃さんが手がけています。

コーポラティブハウス

【コーポラティブ】とは力を合わせて行う, 協同の, 協力[協調]的なという意味で、【コーポラティブハウス】になると同一敷地に共同で住むことを希望するものが組合をつくり、住宅の設計から管理までを運営する集合住宅。各世帯の条件に合わせて個別に住戸を設計することが可能になる。協同組合住宅となる訳です。

 今回春日のコーポラティブハウスでは、塀をなくしたことで広くopenな空間になっており、共用部がきれいに保たれた統一感のある街並みが出来ていました。また、特に奥様方が自主的に集まるほど仲良くなられたそうです。

エクステリアの制限はありますが、個々の住宅はオリジナリティーあふれるインテリアになっておりプライベートはしっかり保たれているという感想を覚えました。

入居する以前から近隣の人がわかっていると安心でき、現代にはなくなってきているコミュニケーションの取れる生活ができるコーポラティブハウスこれからどのような広がりを見せるのか楽しみです。