5月 15th, 2010
お久しぶりの更新です。ツボネです。
とっても個人的な話ですが長さ50センチくらいあった髪をバッサリと切り落としまして、最近は首元から春を感じております。先日も、自転車に乗りながら「何か感じるな…」と思ったら“風”でした。気分一新、爽やかな日々を送っております。
さてさて、今年もいよいよ例のお祭りが開催されます。
5月と言えば!の、晴好夜市です。
今年も、サンセルコ広場で開催されます。
西中洲にあった伝説のバーガー・リサバーガーに挑戦した「晴好ビーフバーガー」あり、ニューオータニの総料理長の作る「洋風焼きそば」あり、他にもカレーや鶏肉ハーブ焼きなどなど、食べることには事欠きません。しかも、ビール1杯300円!
ステージも、福岡中央高校のブラバンライブや恒例のライブペインティング、他にもダンスや毎回大盛り上がりのバンドライブなど充実っ!
他にも、今年はゲストで八女市上陽町の方々にお越しいただき「上陽とれたて市」と題して、産直市も開催しますよー!
楽しいこと、間違いなし!
ぜひ、皆さん5月30日(日)は、晴好夜市に遊びに来てくださーい!
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「第8回 晴好夜市」
2010年5月30日(日)12:30~20:30頃
会場はサンセルコ広場、入場無料!
←左の画像クリックでチラシが拡大します。
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今年も持ち場は鶏肉のハーブ焼き!通称・鶏ムスメの YJツボネ
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4月 17th, 2010
今回はちょっと変わった私の祖母の話を少しばかり。
ワタシにとって祖母とは、こんな感じ。
美味しそうに煙草をスパスパと吸い、晩酌は何があっても欠かさない。
そして、野菜は嫌いだと言ってほとんど食べず、好物といえば
鶏のから揚げとうなぎの蒲焼。
(というか正確にはこれしか食べない。)
そして米粒よりもパンが大好き。
という、とても明治生まれとは思えぬこのジャンキーな生活習慣。
こんな生活で、子供を8人産み育て96歳まで(約1世紀!!)生きたのだから
人間のカラダは本当に不思議である。
というこんな祖母が、祖父のところにお嫁に来るときに持ってきたという
レトロな鏡台が、今ワタシの部屋にある。
きっと昭和の初めころに作られた鏡台なんだろけど、今なおバリバリ現役だ。
余計なデコレーションがなく、シンプルに機能とデザインが両立している。
鏡の部分が縦に長いので、ちょっと離れれば姿見としても充分使えるので
とても重宝している。
祖母が天国に旅立ってから、この鏡台の整理をしていたところ
大量に中から出てきたのが”くし”と”手鏡”。
そういえば施設に入ってからもお化粧は欠かさずしていたらしい。
彼女にとって身だしなみは、とても大切なことだったのでしょう。
まるで『ただのジャンキーではないのよ。』と天国から怒っているかのよう・・・。
古い建物たちの持つ圧倒的なパワーと同じような力を
レトロな家具たちからも感じ取れる気がする。
そこにはやっぱり『ひと』のさまざま思いが、詰まっているからでしょうね。
ワタシはこの譲り受けた(勝手に!?)の鏡台を
これからも大切に使っていこうと思っている。
天国のおばあちゃん、ご安心あれ。
(写真なしの地味ブログでスミマセン。)
早くコレを持って嫁入りせねば!SRDイケダ
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4月 8th, 2010

「この部屋はリノベーションですか?」と良く聞かれます。
「リノベーションですよ。」と僕は答えます。
2007年、「ライフスタイルデパートメントの創出」をコンセプトに、7人のデザイナーによる11室のリノベーションを行ったプロジェクト。山王Rプロジェクト。第一期リノベーション企画として吉原住宅とひかり生活デザインがコラボレーション。3室完成させました。そのうちの1室、303号室が空き現在募集中です。
思い起こすと私が弊社に入社して最初に関わったお仕事がこのお部屋でした。2007年の6月。僕が加わった時はすでにテーマは決まっていて、これから具体的な内容を詰めていこうとするところでした。
テーマはというと、「残すリノベーション」。現状の部屋にある隠れた魅力、古いものが持つ趣を最大限に引き出すこと。残すモノ、壊すモノ、新しくするモノをじっくりと吟味することで廃材を最小限に抑えること。現代の暮らしに必要最低限な機能、水廻りやネット環境などは整えること。
両社でじっくりと話しこみ、ひとつひとつ丁寧に確認し進めていったことを思い出します。
型板ガラスや引き戸の取っ手、旧ロゴのINAX製洗面台など随所に40年前のパーツをそのまま残しています。格子のガラス引戸や木目プリント板が貼られた扉。もともと和室だった室内の天井は、木板の天井を残しオイルステインで塗装。
そして新品はというと、例えば洋式便器は何か懐かしさを感じさせるかわいいフォルム。タオルリングやペーパーホルダーなど機能と装飾のバランスのとれた、長く使われ続けている建材、いわゆるロングライフ建材をチョイス。そして床材は市松模様のフローリング。市松模様は浴室のタイルにも繋がり、地味に、簡素に、唯一の装飾的な部分であります。
いわゆる「レトロ」という言葉だけでは納まらない。「リフォーム」という言葉では伝えきれない。「リノベーション」という言葉がしっくりきます。
福岡市内にあるどのリノベーションルームよりも、この部屋の印象は地味です。見た目も色使いも、間取りも。デザインも。ほとんどすべて。
しかし、じっくりと触れていただくとその良さに気づいていただけると思います。
流行を追わない、飾らないリノベーション。ロングライフリノベーションを。
スペースRデザイン キタザキ
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4月 5th, 2010

先日、ある雑誌の1,000人アンケートで「暮らしたい町」の調査結果が載っていました。ランキング順に自分のイメージを書いてみると・・・、
1位 横浜市 (異国情緒溢れるオシャレな町)
2位 東京都世田谷区 (閑静な住宅街、有名人が多い)
3位 千葉県浦安市 (東京ディズニーランドは魅力的)
4位 大阪市 (コテコテの大阪人情)
4位 福岡市 (九州一の都会、食べ物がうまい)
6位 鎌倉市 (文化人が住んでいる)
6位 京都市 (古都、日本のシンボル)
以下、武蔵野市、仙台市、神戸市の順。
ちなみに「住みたくない町」にランキングされたのは、大阪市、新宿区、足立区、渋谷区・・・。この結果をどう思われますか。
環境、治安、交通アクセス、生活の利便性、教育・文化施設等を考えれば順当な結果かも知れませんね。
でも、本当は「自分の生まれ育った町が一番だ」と答えたかったのではないかと思ってしまったのです。
少々不便でも、少々騒がしくても、少々寂れても故郷が一番「暮らしたい町」ではないでしょうか。
皆さんにとって「暮らしたい町」は何処でしょう。
by タムラ
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3月 25th, 2010
不動産の業界では2・3月は繁忙期です。 この時期は進学・就職での入退去が多いのが現状です。 しかし、弊社の場合は繁忙期とは無縁で、有難い事に年間を通してご利用頂いておりました。確かに昨年までは、、、。
以前は弊社管理物件の入居者様からも「エッ!他の物件も仲介する
の?」と言われるぐらいに仲介の認知度が低かった訳です。
昨年からスーパーレディ(miss IKEDA)の登場により、リーシング
(仲介)チームと売買仲介業務に化学変化が起きた様です。
賃貸・売買の仲介ガンガンしますよ! という表現は弊社HPで表
現してないのですが店舗や住居を探して欲しいとの依頼が沢山来てます。
このブログを読んで頂いた方の中で 
「親戚が古くて入居率の低い物件を所有している」
「いつも通る道沿いに気になる建物がある」
「こんな物件にお店を出せたら!」
「センスの良い物件資料で売却募集して欲しい」
など弊社なら実現可能?なリクエストがあれば気軽にメールしてく
ださい。
リーシングチーム青柳
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3月 18th, 2010
当社が運営する天神パークビルの特長といえば、1Fに自社経営の「エントランスカフェ」があること、それと「屋上庭園」があること!
今年も桃の花が咲き、春の訪れを告げています。

屋上はのどかな雰囲気ですが、天神パークビルがある大名小学校区は域内に九州最大の商業地天神を有し、刑法犯認知件数も県内で最多の校区です。警視庁が実施する「子供見守りカメラ」のモデル事業実施地区に福岡県内で唯一指定を受け、先月(2月26日)よりカメラの運用が始まりました。
校区ではすでに平成10年より「自分達の町は自分達で住みよくしよう」と地域住民、地域の事業所で組織された「大名校区防犯組合」と中央警察署による“大名合同パトロール”が毎月第1金曜日に 行われていて、地域が一体となって犯罪の発生防止に取り組んでいます。 (私も担当として昨年夏からパトロールに参加しています)
見守りカメラ
あ、そうそう忘れてはいけない!
築33年の天神パークビルも、地域の熟年ビルとしてまちを見守っています。
暖かくなってきたところで、屋上庭園を活かしたイベントをやってみようと考えています。
そろそろ仕込みに入ります。
開花が待たれる YJウノ
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3月 13th, 2010

今日は土曜日。
会社は土曜日も営業していますが、土曜休み、通称「土休」のスタッフが数名います。カフェ部門のエントランスカフェも土曜は休みですが、土休ではなく、定休です。
土曜の朝は、通勤している人が少なくスイスイと自転車出勤でき、とっても気持ちが良いのですが、出社してカフェが開いていないので、上がっていたテンションも若干下がります。土曜の飲み物は自販機で調達しますが、なんだか物足りなさを感じます。
カフェで最近良く注文するホットミルク。
店長が寒がりな私のためにハニージンジャーミルクにしてくれます。
ちなみに甘党の田村さんのコーヒーに入れる砂糖の本数もカフェスタッフ全員が把握しています。(これは、もしかすると代々引き継ぎもされているかも…)
自販機は24時間営業で、いろんなところにあって便利だけど、優しさは感じられません。パークビルにカフェがある有難さを、エントランスカフェの優しさを、土曜日に一番感じます。そして月曜日は、いつもよりカフェに行くのが楽しみだったりします。
そんな、我等の愛すべきエントランスカフェ。
ただ今、新店長・後藤さんが店づくりやHPのリニューアルなど頑張っていて、リニューアルもなんだかほっとする優しい感じです。
ブログもあったかい感じで、ほぼ毎日更新されています。(見習わなきゃですね…)
みなさんも、ぜひ、新生・エントランスカフェに遊びに来てください。
最近ヤクルトのおばちゃんにも癒されている YJ 坪根
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2月 22nd, 2010
九州のモンスター番組とも言われているKBCテレビの『ドォーモ』。
小さい頃からワタシも大変お世話になっています。
こちらで今回山王マンションの407号室を取り上げて頂くことになりました。
先週の土曜日に収録だったのですが、内容は大体こんな感じ↓
コンバット満さん扮する、コンバット不動産営業主任がちょっと訳ありなお客様
(ペットを沢山飼いたい、ピアノを弾きたいetc・・・)
にちょっと変わった物件を案内するというユニークなもの★
山王マンションでは、言葉家はっちさんという若者に、『創作意欲の湧くような
お部屋』を紹介するという流れでコンちゃんとはっちさんといけだとで
もはや、ほぼ前段取り無しに、いきなり本番を迎え、あっという間に収録は終了。
このお部屋をデザイン頂いた、一級建築士の信濃さんもご一緒に来ていただい
ていて(テレビ顔出しは残念ながらNGでした。本当はバスタブから登場してほし
かったのですが・・・)
事前にたくさんお話を伺っていたのですが、きちんと意図を伝えられたかどうか
不安は残っています。
ワタシが1番伝えたかったのは”愛情が詰まってますよ!!”ということ。
古くなった→壊す→建替えるといったサイクルだけではなく、むしろ
古いものにしかない独特の味わいを生かすことによって出る、味を
感じ取ってもらえたら嬉しいです。
さて、どのくらい伝わるだろうか。やっぱり心配です。
放送予定は、なんと明日、2月23日(火)深夜0:15スタートです!!
チャンネルは九州の朝日放送系列です。(1部地域除く) 
皆さんぜひ見てくださいね。
余談ですがワタシは、本当は見たくありません。
毛穴まで鮮明に映し出す、地デジを怨みたくなりました。
でも意を決してちくわでもかじりながらビール片手に、少しほろ酔い気分で現実
に目を向けたいと思っています。
それでは、お楽しみにぃぃい。
SRD☆いけだ でした。
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2月 8th, 2010

2009年の10月末から2010年の1月末までの3カ月間、たくさんの方々のご理解、ご協力のもと無事、山王マンションの改修工事が終了しましたのでご報告です。
今回の改修工事は、特に外壁の劣化がひどく、また悪天候などにより予定より1カ月程工期が延びてしまい、入居者の皆様、近隣の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
改修の内容は、主に①外壁(塗装面)の改修、②廊下手摺の交換、③廊下床シート貼り、と大きく3つの改修工事を行っています。
外壁と共用廊下の壁、天井は少しだけクリームがかった白色に塗装し、鉄のサッシは純白色に塗装。鉄扉は当社スタッフで考え抜いた末、ライムグリーンに。さまざまなスタイルのリノベーションルームがあるこの山王マンションにおいて、どのような共用部であるべきか、当社スタッフで議論しカラーリングしています。結論としては、共用部はあまり主張せずシンプルに。

手摺は鉄製からアルミ製に交換しています。形状、カラー共に公団(UR)さんでもよく使われているスタンダードなものを。

共用部の床材は一見無地の薄いグリーンのように見えますが、さまざまな色の粒子が細かく集積した柄ものを選んでいます。その柄と滑り止めの凹凸感が1960年代によく使われていた焼き物のタイルのようにも見える、さりげなく、シンプルなこだわりも実はあります。
そして今回の改修工事でこだわった、挑戦した取り組みがあります。それは、「改修工事を写真に残す」ことです。ものすごく普通なことです。工事業者の方や私自身もいつも工事の時は当たり前にする事なんですが、今回は工事的記録写真(工事業者さんが確認、記録のために撮る写真)ではなく、再生記録写真を撮る取り組みです。普通なことではありません。
再生記録写真とは、スクラップ&ビルドの社会から、ビルストック再生の時代へこれから進もうとする今、再生するために必須な改修工事がどのようなものなのかをみなさんに伝えるための記録写真のことです。
ここでいう「みなさん」とは、マンションや団地、つまりビルに住まわれてるみなさん。ビルストック再生の時代は「住みながら工事」が当たり前になります。改修工事は入居者さんにとって音、埃、匂いなど、さまざまなストレスとの戦いでもあります。
今回、山王マンションに入居されるカメラマン、日髙康智さんに再生の記録写真を撮っていただきました。カメラマンとしての視点、入居者としての視点。建物と向き合い奮闘する職人さんや築40年の歴史を感じさせられる空気感など。
2月10日(水)から28日(日)まで、上川端にあるリノベーションミュージアム冷泉荘内のギャラリーにて「山王マンション改修の写真 さいせいのきろく展」と題し展示会を行います。古い建物に興味のある方、写真が好きな方はもちろんのこと、古いビルに住んでいる、働いているすべての方々、改修工事を行う方々。とにかくできるだけたくさんの方々に見ていただき、ビルストックとは何かを感じていただければと思います。
最後に、今回の改修工事でご協力いただいた山王マンション入居者の皆様、近隣の皆様、毎日現場でがんばっていただいた太平塗装の中尾さん、横光さん、職人の皆さん。西日本総合リフレッシュの草皆さん、田辺さん、深田さん。友工房の伊藤さん。そして気持ちがこもった、いい写真をたくさん撮っていただいた日髙さん。今回の改修工事に関わっていただいたすべての方々に感謝致します。ありがとうございました。そして今後ともよろしくお願いします。
SRD キタザキ
Posted in ビンテージビル, 大規模改修工事, SRD staff, キタザキ, 山王マンション, 冷泉荘 | 1 Comment »
1月 25th, 2010
正月明けの日曜日の午後、ラジオをつけっぱなしで本を読んでいるとラジオに合わせてつい口ずさんでいました。
♪いつか風が散らした花も季節めぐり、色をつけるよ。また君を好きになる心から♪
麦焼酎「いいちこ」のCMソングです。坂本冬実が去年の紅白歌合戦で歌ってからリクエストが殺到しているらしいです。ちなみにオリジナルはビリーバンバンが2007年から歌っていました。(ちなみにこの作詞は松井五郎です。安全地帯ほか多数のアーチストの作詞を2000曲も提供しています。興味のある方は、ヤホーで調べてね。)
シンプルなメロディに透明で哀愁感のあるビリーバンバンの方が好みですが、演歌調も感情移入ができていいですね。
最近はトリビュートアルバムやカバー曲が流行っています。
その時代の自分を思いださせる曲を聴くことで心が安らぐからでしょう。
心に残る曲はオリジナルがカバーされ、やがてスタンダードになるのです。
私たちの仕事もやがてはスタンダードになって欲しいと思います。
byタムラ
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