大規模改修

11月 12th, 2009

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 当社所有の山王マンションの大規模改修が今月から工事開始しました。

 山王マンションは築42年のレトロビルですが、リノベーションの見本として「山王R」で脚光を浴びた物件です。 室内は一部屋ごとに違ったデザインで入居者の皆様に満足いただいておりますが、建物の外観は建築当時の姿をそのまま残しています。

 今回は、4回目の大規模改修となります。(古い建物を維持するのは、けっこう大変。)外壁に足場を組み、ヒビや剥離を細かくチェックして修繕した後、再塗装します。又、外部廊下を防水し、鉄製手摺りを取り除いて新しくします。(その他、諸々)

 工事は12月に完了しますが、見た目の変化はあまり感じないと思います。あえて「古さを残した改修」が目標です。

 お金を掛けて、変化を気付かせないこの工事は「粋だね。」と内心思います。(自分だけ?)

 最後に工事にご理解、ご協力頂いている入居者さまに感謝。

 byタムラ

驚きの退去部屋!

11月 4th, 2009

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新高砂マンションのリノベーション部屋には『和』テイストの部屋が2室あり、その一室が先日退去となり、今回約1年ぶりの対面(退去確認)を果たした。
退去となった607号室は日本画家による襖絵や琉球風畳、流し台のタイル張りなどがリンクし、昭和の記憶が蘇る、まさに逸品ルーム。

これまでもリノベーション部屋の退去の際、部屋を綺麗にして退去してくださる入居者様に沢山お会いしてきたが、その中でも、この607号室の状態はリノベーション直後と見紛うほど、自分の不動産仲介営業の経験の中で間違いなく一番綺麗な状態での退去であった。 

bathそれは様々な痕跡から見て、明らかに入居者様が心を込めて丁寧に掃除をされたのだとわかるものであった。

例えば、入居時に付けてあった浴槽のゴム栓チェーン用のビニール袋を、入居中も大切に保管してくださっていたようで、清掃後にそのビニール袋をかけて、入居前の状態に戻されていたり、と。

本当に「感動」の一言に尽きる。これ程まで、退去部屋の確認で、感動したことはない。本当に大切に部屋を使っていただいていたことが伝わってきて、只々、感謝だった。Kさま、ありがとうございました!

次の入居者様も、ぜひお部屋を大切に使って頂ける方とご縁があればと・・・心から思う。
これからも住まう方が大切に使いたくなるような部屋を仲介していきたい、そう再確認させて頂くことが出来ました。感謝。

涙腺が弱い仲介担当 SRD青柳

ビンテージビル・ソムリエへの道

10月 27th, 2009

入社して早や3ヶ月、気がつけば季節はすっかり秋です。

ボジョレー・ヌーボーの解禁日まであと数週間ですが、
ワインは、やはり収穫年(ビンテージ)から何年か熟成させた
ほうが味わいがあって美味しいと思います。

建物にも同じことがいえます。大切に使うほどに味わいを増していくんですね。

当社スタッフは、お客様の好みをお聞きして、満足いただけるビンテージ物件を
ご紹介する、「賃貸物件のソムリエ」であることが求められます。

日々仕事をする中で、ビンテージ物件の魅力を伝える「言葉」が不足していると感じます。まだまだ修行は続く…です。

さて、当社が所有管理する山王マンションはこの秋「R100」を蔵出しします。
302号室と403号室 いずれもリーズナブルな価格で美味しい物件です。

試飲(内覧)ご希望の方はここをクリック  仕込みの過程もご覧になれます
           
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ワイン歴13年、ビンテージビル歴 約3ヶ月  YJウノ
 

○○の秋

10月 16th, 2009

akiもうすっかり秋ですね。急に22℃になられても、何を着ていいのか分かりません。
着ていくものも、毎日探り探りの今日この頃です。

秋は芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋と、とにかく内容盛りだくさんの季節ですね。先日の休みは朝から用事を済ませ、本を読みに大名のツ●ヤに行き、「読書の秋」を満喫しました。ス●バが併設されてて、ゆったり本が読めるのでとっても便利なんですよね~。カウンター側の席は緑も見えるし、行き交う人を眺めているとちょっとイイ気分にもなれます。

それにしても、福岡(中央区といった方がいいんですかね…)は図書館が近場になくて困りますね。そんなしょっちゅう行く場所ではありませんが、ふと思い立った時に立ち寄りたいですもんね~。地元の北九州だと中央図書館、学生時代はYCAMと、図書館には恵まれていたせいもあるかもしれませんが、せっかく美術館はアクセスが良いので、惜しい感じがします。

さてさて、こういう環境に身を置いているからか、毎年開催を楽しみにしている本のイベントBOOKUOKAが今週末から始まります!冷泉荘もちゃっかり参加しています。「本人間現る」という何とも奇妙な企画です。冷泉荘ディレクターの山本氏、何をたくらんでいるのやら…、内容盛りだくさんみたいです。

本好きな方も、週末の予定がないだけという方も、皆さん、ぜひぜひ参加してみてくださいね。詳しくはこちら

YJ ツボネ

アラサー女子 リアル婚活中。

10月 6th, 2009

『鯖の味噌煮ってどうやって作ればいいと?1番簡単で失敗しない方法を教えて。』
と夜の1時すぎの受信メール。相手は、ワタシの1コ下のまさにアラサー女子。どうやら最近やっと彼氏が出来たらしく、今まで全くといっていいほど料理をしたことがなかった彼女も婚活を意識したのか、ついに料理に目覚めたようである。

でも料理初心者がいきなり、鯖の味噌煮はハードルが高すぎだろう。しかも、1番簡単で失敗しない方法って…。なめている。完全に料理をなめきっている。
それに、鯖の味噌煮だけをどーんと出せばいいものではない。あわせて小鉢に椀物、箸休めの一品、そしてご飯。もしくはお酒を飲む相手であれば、ビールのつまみにもう1品くらい、ちょっとしたおつまみ的なものも欲しいとこだ。

果たして、彼女が作るだろうか。
『ご飯作るのに、3時間もかかっちゃた☆』なんて言って笑って許されるのは、せいぜい20代前半くらいまでだろう。彼女はもう立派なおとななのだ。

結局ワタシが返信したメールは、『ぶっちゃけ、鯖煮缶が1番美味しいよ。』

ただ、これには続きがある。下茹でした大根を一緒に、少し煮てあげて、ショウガを細くきったものと、青ねぎをのせたらメイン一品完成。あとは、ご飯を炊いて、椀物はお椀にトロロ昆布と梅干と葱と少しの塩を入れて、ポットのお湯を注いだ、インスタントおすまし。あとは残った大根を細めの短冊切にして、塩もみし、絞ったらごま油と少しの醤油とお酢で味付け。これにご飯を添えたら、何となく鯖の味噌煮定食の完成。と、携帯メールは打ち込みが面倒なのに丁寧に送ってあげた。

ここまでは良かった。
が・・・

結果、帰ってきたメールがこれ。
『え?下ゆでって何?何分茹でればいいと?少しの塩ってどのくらい?小さじ何杯??』
ダメだ。こりゃ。1回調理実習が必要のようである。
と、かく言う私も婚活中。どうやら胃袋を掴むだけではダメなようだ。

そんなご飯を食べるのも作るのも大好きな私がイチオシする、このお部屋が空きました!!新高砂マンションの309号室です。キッチンがどーんと主役のこのお部屋。

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お料理大好きなあなた、もしくはお料理を始めたばかりというあなた。
カタチから入るのも決して悪くありません。ここで思いっきりお料理してみませんか??

309号室の詳しい情報はまもなく、このHPへアップ予定。お楽しみに!

わたしも立派なアラサー SRDいけだ

山王マンション リノベです。

9月 29th, 2009

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福岡市博多区にあるビル、山王マンションで現在リノベーション工事中です。今年4月からスタートしたR100プロジェクトの第1弾として「Re RENOVATION リノベーションをもう一度考えてみる 100万円でリノベーション」 計画がとうとう着工しました。

築40年賃貸物件でのローコストリノベーションは想像していた以上に難しく、着工までに6ヶ月かかりました。しかし、6ヶ月の準備、計画期間は決して長くなく一般的にはかなりタイトなスケジュールではなかったかと思います。

準備、計画期間もタイトに、工事期間もタイトに、解体から材料発注の数量、職人さんの手間すべてを最小限に抑え、残す部分と新しくする部分をどう判断するか・・・などなど。これまで弊社で行ってきたリノベーションとは少し違った視点で進めています。

詳しくはR100プロジェクト公式ブログにて。http://r100p.space-r.net/

工事費用がローコストですので、家賃もロープライスです。募集情報は近々発表いたします。

SRD キタザキ

放生会

9月 16th, 2009

放生会

めっきり秋らしくなって、やっとクーラーを止める事ができました。
秋といえば、博多は放生会です。
春のどんたく、夏の山笠、秋の放生会は博多の三大祭りです。

今年も12日からはじまりました。4、5年前までは、親子で日の暮れるのを待ってウキウキ気分ででかけてました。
大鳥居から長くて広い参道いっぱいに露天が出ていて、あちこち冷やかして行くと神社内に着くまでにかなり時間がかかって、お参りもそこそこに、帰り道に目当てのたこ焼きなどを買って食べながら帰るのが楽しみでした。
近年は人ごみがおっくうになって行ってませんが、沢山の露店と食堂、見世物小屋、陶器市など昔と変わらず大盛況のようです。

福岡が大都市に成長した現在、自分ら博多で生まれた者は昔と変わらぬ賑わいが嬉しくて、どこか懐かしいのです。これからも祭りや文化を絶やすことがないよう願うばかりです。祭りがあるけん博多たい。

by タムラ 

第4回アジアトリエンナーレ2009+冷泉荘=『共再生』

9月 9th, 2009

第4回福岡アジアトリエンナーレ2009のテーマは『共生』と『再生』を組み合わせた『共再生』という新しい言葉。

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冷泉荘は3年間限定企画が幕を閉じ、本年7月より新たなコンセプトで正に『共再生』をスタートさせた。

『福岡の古い建物を大切にする考え方(ビルストック活用)の実践』を基本理念に、『ひと』『まち』『文化』を大切に思う人達が集まる建物『リノベーションミュージアム冷泉荘』として再スタートした。

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先日、看板の除幕式、櫛田神社による祈願祭を行い冷泉荘に縁のある方々に来場頂いた。

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第4回福岡アジアトリエンナーレ2009の『冷泉荘会場』ではアジア地域のアーティストによるインスタレーションが、また大坂のNPO法人remoによる、博多部周辺の古い8ミリテープを発掘し、トリエンナーレの期間中に博多部周辺の施設(民家・公民館・体育館?)で上映会を計画している。家に古い8ミリフィルムが眠っている方は是非、NPO法人remoに連絡して欲しい。  

いよいよ冷泉荘B棟、前面道路から向かって右側の賃貸募集をスタートさせた!

カルチャー教室、アトリエ、SOHOなど使い方はいろいろ。

但し、古いものを大切に使う気持ちのある方のみ入居審査を通過。
我こそは古いものが大大大好き、という方はスペースRデザインに連絡あるのみ。

冷泉荘事務局(OPEN/10:00~17:00(火曜定休))
TEL:092-985-4562
住所:福岡市博多区上川端9-35

募集に関してのお問合せ
スペースRデザイン(日・祝日休み)
TEL:092-720-2122
住所:福岡市中央区大名2-8-18天神パークビル

bukkenjoho11.pdf(冷泉荘の募集資料オモテ)
bukkenjoho2.pdf(冷泉荘の募集資料ウラ)

SRD アオヤギ

ご挨拶

8月 19th, 2009

お盆が過ぎ、夏の暑さもピークを越えたようです。

毎年この時期になると、たまった夏休みの課題に追われていた子供時代を思い出します。大人になってからも、人生のスケジュールが大幅に遅れている私です。

さて、当社が運営する天神パークビルの屋上には緑化スペースがあります。
賃貸物件で使われていた古い畳を土に返したり、野菜を栽培してみたりと、
都心にある小さな実験場です。

先日は、雑草取りをしました。天神・大名エリアでそんな体験ができるのも
スタッフの特典のひとつだといえます(笑)。

いろんな植物が育っていることに感心しました。
それにしても雑草はたくましい!放っておくと蔓が隣のビルに延びていきそうな勢いです。

 tpb.jpg  (天神パークビルの夏景色)

今月からYJスタッフの一員となりました。
社会に出て23年目の中古物件ではありますが、
新しい環境で自分自身をリノベーションし、
真の意味でのプロフェッショナルに変身したいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

YJウノ

暑中見舞い?

8月 11th, 2009

暑中見舞い?
今年は梅雨が長く、梅雨明け後も涼しい日が続いたりして、暑中見舞い?といった感じですが、気がつけばもうとっくにそんな時期です。というか、あっという間に残暑見舞いになっちゃいますね・・・。

さてさて、入社してから毎年、季節毎の挨拶状は私がデザインをしています。今年の暑中見舞いも例に漏れず。毎回、その時期の大きな出来事をモチーフにしていて、今年の年賀状は高砂女子Rプロジェクトでした。
そして、今夏の暑中見舞いのデザインは7月に発売した本のブックデザインのアレンジで、本の表紙のライフスタイルシティをキャンバスに描いた(転写した)ようなデザインにしました。

スペースRデザインの本は、今までの実例集として発売しましたが、本の最後の方には、これからの展望というか「福岡の街を変えたいんだ!」という熱い想いを綴っています。
もちろん、実例集やリノベーションを知るキッカケとして、この本を見ていただくことも嬉しいし、大事なことだと思っています。でも、それ以上に私たちの想いを共有するツールとして、この本はとっても大事な位置にあると思っています。

ズバリ、私たちはこの本にこれからの夢を描いているんですっ!!

・・・ということで、今回の暑中見舞いは「キャンバスに描かれたライフスタイルシティ」にしてみました。郵送前にネタバレですが、手元に届いた方は「そういうことなんだ、ふ~ん」くらいな感じで、便りを受け取っていただければと思います。

今回は、ちょっとアツい感じのブログ更新ですが、まあ夏の暑さのせいでしょう・・・
みなさんも、暑さに負けませんよう。それでは、良いお盆休みを。

YJ ツボネ